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【UNITY】UIを学ぶ1

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UIの基「Canvas」を配置する

Unityが提供するUIを使う場合、まずHierarchy > Create > UI > Canvas でCanvasを作成します。ボタンやテキストなどのUIはすべてこのCanvasの中に配置していきます。

Canvasの設定

Unityではいろいろなディスプレイに対応できるように様々な設定をすることができます。

今回はとりあえず図のような設定にしましょう。この設定は基準となるディスプレイサイズを設定して、そのサイズ感を基にディスプレイ内のものを配置していきます。

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ボタンとテキストエリアをおく

まずCanvas 内にCreate >  UI > Button でボタンオブジェクトをアタッチしてみましょう。

ボタンの位置を調整する

ButtonのInspectorで場所をきめます

ボタンに表示する文字を変える

Button > Text のInspectorでボタンに表示される文字を変更します

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ボタンとテキストエリアをおく

Project > Create > C#Script で新しいプログラムファイルを作成します

Canvas に作成したプログラムをアタッチします

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ボタンを押すとテキストエリアに文字が表示されるプログラム

1.ボタンとテキストエリアを定義

2.ボタンを初期化し、クリックされたときに呼ばれるメソッドを指定

3.ボタンに応じでテキストエリアに文字を表示

Inspectorで配置したpublic変数にボタンやテキストを指定する